執着者 登場人物・相関図まとめ

小説

本記事は櫛木理宇による小説「執着者」(旧題:「老い蜂」)の登場人物・相関図をまとめています。
読書中の整理・理解補助を目的としています。
ネタバレ・解説は基本行っておりませんが、人物説明にあたり、ネタバレが含まれる場合がございます。
※記事の特性上、読書前に読むことを推奨いたしません。

プロローグ

・佐坂 湘(ささか しょう)
 語り手。小学一年生。

・姉 ※佐坂 美沙緒(ささか みさお)
 語り手の姉。高校一年生。

・父

・母

・殺人犯
 姉を殺した犯人。

第一章

第一章は友安小輪の視点となっています。

・友安 小輪(ともやす さわ)
 26歳。社会人。父・母・2人の兄がいる。

・岸 智保(きし ともやす)
 小輪の勤める会社の取引先である「小田環境開発」に勤める男性。

・岸の祖父
 映画好き。岸が映画ファンとなるきっかけとなった。

・老婆
 ある日突然、小輪に嫌がらせをしてくるようになった。


第二章

第二章は佐坂湘の視点となっています。

・佐坂 湘(ささか しょう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査部長。

・中郷(なかごう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査。

・北野谷 輝巳(きたのや てるみ)
 警視庁捜査一課第二強行犯捜査第二係巡査部長。

・鴇矢 亨一(ときや きょういち)
 建築事務所に勤務。マンションで殺害された。

・鴇矢 亜美(ときや あみ)
 亨一の妻。失踪している。

・綿谷(わたや)
 亨一の同僚。

・堀(ほり)
 陶芸サークル「陶和」の男
 約四年前、亜美に付きまといをしていた。

・鴇矢 ミレイ(ときや みれい)
 亨一の母。
 

第三章

第三章は丹下薫子の視点となっています。

・丹下 薫子(たんげ かおるこ)
 24歳。大学院生。
 祖父・父は弁護士。母親は翻訳業。五つ上の兄(既婚)がいる。

・老爺
 薫子に付きまといをしている。

・後輩の男子高生
 薫子の後輩。

第四章

第四章は佐坂湘の視点となっています。

・佐坂 湘(ささか しょう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査部長。

・中郷(なかごう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査。

・北野谷 輝巳(きたのや てるみ)
 警視庁捜査一課第二強行犯捜査第二係巡査部長。

・鴇矢 亨一(ときや きょういち)
 建築事務所に勤務。マンションで殺害された。

・鴇矢 亜美(ときや あみ)
 亨一の妻。失踪している。

・鴇矢 ミレイ(ときや みれい)
 亨一の母。

・鴇矢 シゲ子(ときや しげこ)
 亨一の祖母。純喫茶「栞」に通っている。

・関谷(せきや)
 亨一の恩師。

・緑川(みどりかわ)
 民生委員。

・野田(のだ)
 純喫茶「栞」でシゲ子と出会う。
 シゲ子に付きまとっていた。


<SVSG(ストーカー被害者の会)>
・RING=友安 小輪(ともやす さわ)
・ルコ=丹下 薫子(たんげ かおるこ)

・岸 智保(きし ともやす)
 小輪の恋人。失踪している。

・丹下 雅文(たんげ まさふみ)
 薫子の父。千葉を拠点とする人権派弁護士。

・佃 秀一郎(つくだ しゅういちろう)
 薫子の祖父。人権派弁護士。

<沢舘女性連続殺人事件>
平成十一年から十二年にかけて、千葉県沢舘町で発生した事件。

・第一の被害者:女子大生A子
・第二の被害者:会社員B子
・第三の被害者:女子大生C子
・第四の被害者:派遣社員D子
・第五の被害者(未遂):運動選手E子

・竹根 義和(たけね よしかず)
 三十六歳。沢舘女性連続殺人事件の犯人。

・鴇矢 ミレイ(ときや みれい)
 事件発生当時、義和と同居していた。

・竹根 作市(たけね さくいち)
 義和の父。暴力団の構成員。

・映画館の館長
 義和が幼少期から唯一親しくしていた。

・佃 秀一郎(つくだ しゅういちろう)
 薫子の祖父。人権派弁護士。
 義和の弁護人を務めた。

・宮崎 保雄(みやざき やすお)
 妻の千秋(ちあき)と息子と高知市に住んでいた。
 義和の元同僚であり、事件後に脅されて匿っていた。

・宮崎 千秋(みやざき ちあき) → 岸 千秋(きし ちあき)
 保雄の元妻。離婚し、旧姓に戻った。

・宮崎 智保(みやざき ともやす) → 岸 千秋(きし ともやす)
 保雄の息子。離婚し、旧姓に戻った。
 ※第一章の登場人物

第五章

第五章は佐坂湘の視点となっています。

・佐坂 湘(ささか しょう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査部長。

・中郷(なかごう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査。

・北野谷 輝巳(きたのや てるみ)
 警視庁捜査一課第二強行犯捜査第二係巡査部長。

・今道 弥平(いまみち やへい)
 千葉県警地域部通二課地域安全対策室室長。警部補。
 二十七年前、美沙緒が殺された事件の警察関係者。

・佐坂 美沙緒(ささか みさお)
 永尾に殺害された。

・永尾 剛三(ながお ごうぞう)
 湘の姉である美沙緒を殺した犯人。

・鴇矢 亨一(ときや きょういち)
 建築事務所に勤務。マンションで殺害された。

・鴇矢 亜美(ときや あみ)
 亨一の妻。失踪している。

・鴇矢 ミレイ(ときや みれい)
 亨一の母。

<沢舘女性連続殺人事件>
平成十一年から十二年にかけて、千葉県沢舘町で発生した事件。

・第一の被害者:女子大生A子
・第二の被害者:会社員B子
・第三の被害者:女子大生C子
・第四の被害者:派遣社員D子
・第五の被害者(未遂):運動選手E子

・竹根 義和(たけね よしかず)
 沢舘女性連続殺人事件の犯人。
 獄中死している。

・梨井 紀美子(なしい きみこ)
 第五の被害者であるE子。唯一の生存者。

・辻 瑠美(つじ るみ)
 第三の被害者であるC子。

・辻 瑠美の従妹
 C子の従妹。当時、小学六年生だった。
 証言:B子の父親は亡くなり、母親は介護施設にいる。

・飯干 逸美(いいつぼ いつみ)
 第一の被害者であるA子。

・飯干 逸美の叔父
 A子の叔父。
 証言:A子の両親は闘病中。弟は事件後に自殺した。

・河鍋 桂子(かわなべ けいこ)
 第四の被害者であるD子。

・河鍋 桂子の兄
 D子の兄。
 証言:D子の家族は離散している。D子の元彼は事件後に結婚している。

・野呂瀬 百合(のろせ ゆり)
 第二の被害者であるB子。
 唯一立件が出来なかった被害者。

・野呂瀬 百合の幼馴染
 B子の幼馴染。
 証言:B子の母親は亡くなり、父親は行方不明。

・鴇矢 亨一(ときや きょういち)
 建築事務所に勤務。マンションで殺害された。

・鴇矢 亜美(ときや あみ)
 亨一の妻。
 野田および共犯者に誘拐・監禁されたのち、ミレイを殺害した。

・鴇矢 ミレイ(ときや みれい)
 亨一の母。亜美に殺害された。

・野田(のだ)
 亨一を殺害した。ミレイに恨みがある。
 亜美に、沢舘女性連続殺人事件の被害者B子である百合の父親であると話していた。
 
※野呂瀬 百合(のろせ ゆり)
 第二の被害者であるB子。
 唯一立件が出来なかった被害者。

・共犯者

第六章

第六章は佐坂湘の視点となっています。

・佐坂 湘(ささか しょう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査部長。

・中郷(なかごう)
 荻窪署刑事課強行犯係 巡査。

・北野谷 輝巳(きたのや てるみ)
 警視庁捜査一課第二強行犯捜査第二係巡査部長。

・今道 弥平(いまみち やへい)
 千葉県警地域部通二課地域安全対策室室長。警部補。
 二十七年前、美沙緒が殺された事件の警察関係者。

・友安 小輪(ともやす さわ)
 第一章の主人公。

・岸 智保(きし ともやす)
 小輪の恋人。

・野呂瀬 達夫(のろせ たつお)
 沢舘女性連続殺人事件の被害者である百合の父親。

・佐坂 美沙緒(ささか みさお)
 永尾に殺害された。

・永尾 剛三(ながお ごうぞう)
 湘の姉である美沙緒を殺した犯人。

※事件の真相にかかわるため、白文字にしています。
 相関図の画像は下部にあります。

・竹根 義和(たけね よしかず)
 沢舘女性連続殺人事件の犯人。

・宮崎 保雄(みやざき やすお)
 竹根義和が犯した窃盗や傷害事件の共犯者だった。
 竹根義和が服役中に、千秋と結婚した。

・岸 千秋(きし ちあき)
 竹根義和が好意を寄せていた。

・岸 智保(きし ともやす)
 父親である宮崎保雄に、白根ハイツ事件の主犯者に居場所などの情報を横流しされていた。







※事件の真相にかかわるため、白文字にしています。
 相関図の画像は下部にあります。

・竹根 作市(たけね さくいち)
 沢舘女性連続殺人事件の犯人である竹根義和の父親。

・宮崎 保雄(みやざき やすお)
 竹根作市に驚され、協力していた。

・岸 千秋(きし ちあき)
 竹根義和が好意を寄せていた。

・鴇矢 ミレイ(ときや みれい)
 竹根義和と同居していた。

・佃 秀一郎(つくだ しゅういちろう)
 義和の弁護人を務めた。








エピローグ

エピローグは佐坂湘の視点となっています。

・佐坂 湘(ささか しょう)
荻窪署刑事課強行犯係 巡査部長。

・今道 弥平(いまみち やへい)
千葉県警地域部通二課地域安全対策室室長。警部補。
二十七年前、美沙緒が殺された事件の警察関係者。

・永尾 剛三(ながお ごうぞう)
湘の姉である美沙緒を殺した犯人。

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